22-10-22 手綱
凄く嬉しい事があった。
くっらい帰り道を何度助けられたことか。
まさに手綱ですよ。
どうしようもなくても家に帰り、飯を食い寝なければならない。
そんな時は音楽を爆音で聴いて、家まで繋がる綱を引く様にして帰るのである。
兎に角嬉しい日であった。
そして、なによりも楽しみだ。
凄く嬉しい事があった。
くっらい帰り道を何度助けられたことか。
まさに手綱ですよ。
どうしようもなくても家に帰り、飯を食い寝なければならない。
そんな時は音楽を爆音で聴いて、家まで繋がる綱を引く様にして帰るのである。
兎に角嬉しい日であった。
そして、なによりも楽しみだ。