22-09-11 遮光の異次元
スプラトューン3をプレイするために休みにしていた日。
昨晩、というか結局朝までプレイして、目覚めたのが12時だった。
明日は6時起きというのに…と天下の生活リズム様は激おこであった。
ずっと外には出なかったのだが、結局ゲームはそんなにプレイしなかった。
ゲーム体力が低下しているのもあるのだろうが、久々に飯を作ったりした。そして、TVerで見逃しまくった配信たちを回収し、ニコ生のタイムシフトも追った。
こんな日がずっと続くと、怖ぇぇ〜〜〜。
怖すぎる、、、、、、。
スケジュールアプリを開くと、まるで9月に浮いているようであった。
前後が綺麗にびっしりで、全てフィクションのようにすら思えるほど、遮光カーテンで閉じ切った部屋は異次元であった。
英気を養うというよりかは、吸い取られている気がする。
そんなフラッシュバックするものもあり、Switchのプロコンを持つ時に恐怖があり、覚悟がいる。
明日早いのやだぁぁ。
寝るのもめんどくさいし、起きるのもめんどくさい!(完)